先週の日曜日、技術書オンリーイベントの技術書典4に行ってきました。参加の合間に撮ったムービーを編集してYouTubeにアップしてみましたので、どうぞご覧ください movie_camera

初めてのLog&ジンバル撮影だったのですが、反省点は色々ありつつも、なかなかいい感じに仕上がったのではないでしょうか。

以下、気になる方のためにちょっとだけ技術的な説明も書いておきます。

撮影機材

コンパクトデジタルカメラとジンバルの2つだけというシンプル構成です。2つ合わせて800g以下、大きさもテンキーレスのキーボードと同じ程度という脅威のサイズ。

LRM_20180425_233711.dng.jpg (118.0 kB)

混み合っている会場内ではずっとカメラを出して持ち歩くわけにもいかないのですが、無料で配布されたトートバッグにすっぽりと入ったので、買った本と一緒に持ち歩くことができました。また、出し入れもスムーズにできたのは、このサイズ感ならではの機動力ですね。

カメラ:SONY RX100M5

ジンバル:PILOTFLY C45

編集・グレーディング

編集からグレーディングまで、Adobe Premiere Pro CC 2018ですべて完結しました。15年以上使い慣れたソフトなので、初めてのLog素材の扱いもスムーズに行うことができました。取り込みから書き出しまで、1時間くらいで終わったと思います。

反省点

ノイズがドイヒー

↓のカットなのですが、緑色の部分にめちゃくちゃブロックノイズが乗ってしまっています。他のカットでも、緑色が鮮やかな箇所(トートバッグとか、スタッフさんのTシャツとか)は、同様にノイズが……。

2c75e9bd2cbda7045cb59d6954596c73.png (333.0 kB)

あとで調べた原因としては、最終的なグレーディングで当てたLUTが撮影素材とあまり合っていなかったようです。露出をオーバー気味に撮影することで抑えることもできるようですが、今回はLUTのチョイスミスだったかな、と思います。

フリッカー

赤信号やら電光掲示板やら、まぁよくフリッカーが出ています……。これは気をつけていても出てしまうときはあるので、今後有料プラグインで対応かな、という感じです。

まとめ

RX100M5+C45の組み合わせは、かなり熱いです。今後も、何かにつけてショートムービーを作って出す、という作業を繰り返していきたい所存。

撮影&掲載許可をくださった吉川さん是則さん中村さんに感謝します。

なお、もしムービーの中でお顔が映ってしまっている方の中で、掲載の取り止めを希望される方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが世路庵へのお問い合わせフォームよりお問い合わせください。個別に対応させていただきます。
(こういうムービーは、1人1人に掲載許諾を取るわけにもいかないので、難しいですね……)