Windowsの初期セットアップ時にインストールしているものをまとめた
2020-06-08
清水の舞台から飛び降りる気持ちでSurface Book 3を購入しまして、ひさびさにWindowsの初期セットアップを行いましたので、インストールしたアプリをメモ代わりにまとめてみました。
本格的クラウド時代になり、webサービスだけで済むようになったもの(メール、タスク管理など)もありますが、まだまだオフラインアプリも必要なシーンがありますね。
- PowerToys
- Microsoft純正のユーティリティ集。オジさんは名前を聞いただけで泣きます。
- AutoHotkey
- キーバインドカスタマイズソフト。
- Slack
- 基本の連絡手段。Windows Store版は自動起動時に非表示にできないので、slack.com版をオススメします。
- Dropbox
- なんだかんだ常用。
- Toggl Desktop
- 時間管理。これがないと何を何時間やったのかが分からなくなります。
- Adobe Creative Cloud
- なんだかんだ必須のシーンが多いです。
- Figma
- 弊社基本のwebデザインツール。Desktop AppとFont Installersを両方忘れずに。
- JetBrains Toolbox App
- 弊社基本のIDE。
- Visual Studio Code
- IDEを開くほどではない設定ファイルの書き換えや、講演・研修時などに利用。
- Windows Terminal
- ついに1.0になりました。このままWindows標準ターミナルの座に付いてほしいです。
- PowerShell Core
- デフォルトのPowerShell 5.0を使っている人は今すぐ乗り換えを。インストーラーのイラストが謎。
- nvm-windows
- Node.jsのバージョン管理。これがないと仕事にならないです。
- Yarn
- これがないと仕事にならない、その2。
- Git
- これがないと仕事にならない、その3。
- Microsoft 365(旧Office 365)
- 取引先からのファイルを開くためだけに使用中。
他にもZoomやらKindle for PCやらも入れていますが、最低限仕事を始めるためにはこんな感じです。